毎月1回、●●(場所)にて食べ物をお譲りします。“食べる”ことは文化的に生きるために欠かせないものです。フードロスを軽減し「まだ食べられるのに捨てられてしまう食品」を地域の必要な人たちに無償にてお渡しするとともに、集まった人たちの困りごとや相談にも耳を傾けられるような安心した居場所を目指しています。
日時・場所
- 毎月第●週●曜日 ●時より WGで要検討
- 谷保スペース?所在地 WGで要検討
イラスト(マップイラストはあってもよい?)
配布方法 WGで要検討
- ●●に並んで受け取る等(現状は不確定)WGで要検討
- 注意点①:配布するものがなくなる可能性があること
- 注意点②:並び方について(WGで未検討)WGで要検討
イラスト(配布イメージ)
安全・安心について WGで要検討
- 地域で並んで食料を受け取ることの恥辱感への配慮(撮影・人目に触れる等)WGで要検討
- ハラスメントについて(スタッフからのハラスメント、並んでいる人からのハラスメント)WGで要検討
- いやなことがあった場合、印(リボン等)のあるスタッフに相談できるアナウンス WGで要検討
生活相談について
- 生活の困りごとについて相談できる。例:印(リボン等)のあるスタッフに相談できる WGで要検討
- 無料食料配布後の面談、もしくは改めて日程調整しての面談など WGで要検討
- 不定期(?)に医療・法律の専門家を招いた相談日を作ること WGで要検討
- 生活相談・相談支援のページのリンク
ボランティアスタッフの募集 WGで要検討
- スタッフの募集について
- 無料食料配布の場を自分たちで作る理念の提示。当事者の参加歓迎であること。
- 学生・地域の方々の参加歓迎であること。
- コンタクト先(メールアドレス、電話番号)